お知らせ

お知らせ環境整備中止についてのご連絡

      10月9日(水)午後に予定されていました環境整備は、天候が心配されるため中止とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

  

お知らせ閉庁日についてのお知らせ
02学校閉庁日(学校ホームページ用).pdf

 

お知らせ夏場の登下校の服装について

  熱中症対策として、暑さが厳しくなる 6/24(月)~9/30(月)の期間は登下校時、体操着(半袖、半ズボン)で登校しても 構いません。

お知らせ衣替えについて

 6月より衣替えになりますが、①体温調節には個人差があること②1ヶ月の調整期間はあるものの、気温・湿度が予想以上に高い・低い日が続くことがあることを鑑みて、次のとおり変更します。

 Ⅰ 通年、衣替えを行いません。

 Ⅱ 冬場もポロシャツを着用できます。

 その他

    ・クールビズ期間を設けます。(5月1日~10月31日)

     この期間はネクタイ、リボンの着用をしなくて構いませ

     ん。また、学校指定のポロシャツで儀式、行事(体育祭を除 

     く)に参加して構いません。

    ・12月1日~4月30日の期間中儀式、行事では冬服を着用 

     してください。 

     

学校の様子

令和6年度 学校の様子

体育祭

 19日(土)、前日までの雨が上がり、天候に恵まれ絶好のコンディションの中、体育祭本番を迎えました。予行から3年生を中心にとても集中して競技だけでなく係活動などにも取り組み、生徒たちは、本番に向けて作り上げてきたものを精一杯、元気よく表現し、内面から溢れる輝きを見せてくれました。

 

市内駅伝大会

 10月12日(土)に座間市中学校駅伝大会が日産自動車座間営業所敷地内で実施されました。女子は5人(計12km)、男子は6人(計18km)が襷(たすき)を繋ぎ、ゴールをめざしました。女子は第3位、男子は準優勝という成績を収めました。男子は、11月2日(土)に金沢八景島で実施されるた県大会に出場します。

スマイルウェーブ 小学生との交流

 令和6年度、相武台東小学校、立野台小学校、座間総合高校、座間中学校の4校が、神奈川県のスマイルウェーブという事業に参加して取り組んでいます。

 9月26日(木)、その事業の活動として、立野台小学校の谷戸山公園野外活動に座間中2年生が一緒に参加し、交流を深めました。小学生が、高学年と低学年の児童で構成されたグループで、探し物をしたり、クイズに答えるなどの活動する中、中学生はチェックポイントで、自然のものを使用したゲーム(イノコヅチを布の的にあてるなど)を運営しました。生徒たちの優しく小学生に声をかけ、ていねいに説明する姿がとても印象的でした。立野台小学校出身の中学生にとっては、小学校の先生との再会もあり、思わず笑みがこぼれる姿も見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スマイルウェーブの、SMILEとは、子ども・学校・地域の笑顔を示すとともに、Support(子どもの育ちを支援)、Magnet(地域や人のつながり)、Interest(子どもの育ちへの関心)、Life(いのちを守り、育む)、Enjoy(楽しみながら取り組む)という意味を込めています。スマイルウェーブとは、子どもたちのいじめや暴力行為、不登校の未然防止のために、地域で子どもたちの育ちを応援する県民運動です。

総合文化祭 合唱コンクール

 9月18日(水)、海老名市文化会館を会場に総合文化祭 合唱コンクールが実施されました。午前中にクラス合唱、午後から家庭科部・美術部発表、吹奏楽部発表、学年合唱などが行われました。どの発表もそれぞれに思いが込められ、心に響く発表となりました。

 特に学年合唱は、新学期に入り2週間という短い練習期間の中で、各学年の大きな成長を強く感じる発表で、観客席で聴いていた保護者の皆様からも感動の声を数多くお聞きしました。

優秀賞  1年2組 曲名「カリブ 夢の旅」

     2年5組 曲名「心の瞳」

     3年4組 曲名「 虹 」

最優秀賞 3年1組 曲名「友~旅立ちの時~」

2学期始業式 防災講話・避難訓練

 8月29日(木)、始業式が行われ2学期がスタートしました。自由な時間の多かった夏休みが終わり、すぐに生活のリズムを取り戻すことが難しいこともあると思いますが、辛抱強くペースをつかんでいけるよう取り組んで欲しいと思います。

  始業式後には、緑ケ丘地区避難所開設運営委員の湯浅様、百瀬様を講師としてお招きし、防災についての講話(リモート)をしていただきました。その際、8月17日(土)に座間中学校体育館で実施された避難所開設訓練(テントの設置)の様子(動画)も紹介されました。災害が起こった際、中学生が地域を支える大切な力になることについても話があり、今後の中学生の積極的な防災訓練への参加も呼びかけられました。

 その後、地震発生を想定しての避難訓練が実施され、1年生については、校舎に戻る際に学校敷地内にある仮設トイレを設置する時に使用するマンホールの位置や防災備蓄倉庫の位置を確認し、教室に戻りました。

 生徒は地域での取り組みを知り、防災への意識を高めることができました。